お返しの贈り物、ギフト
贈り物を頂くと同時に、そのお返しも必要な場合があります。
お返しの品は、高価すぎたり相手に気を遣わせてしまう事のないよう気をつけたいですね。
では、お返しの品として人気のある、喜ばれる贈り物には、どのような物があるでしょうか。
【お祝い事のお返しの贈り物、ギフト】
御祝いの贈り物を頂いた際のお返しとしてはタオル、ハンカチ、石けん、洗剤など実用的なお返しが一般的です。しかし、職場や連名で贈り物を頂いた場合であれば、お茶、コーヒー、紅茶、菓子折など皆で頂けるものが喜ばれています。また、七五三、入学祝い、成人式などのように御祝いの贈り物を頂いても特にお返しの必要のないケースもあります。この場合は、お返しの品物よりも、成長したお子様の姿をお写真に撮り、ポストカードや礼状などで報告するのが良いでしょう。
【お悔やみ事のお返しの贈り物、ギフト】
香典返しの品物としてはお茶、のり、タオル、ハンカチ、シーツ、また石けんやタオルなどお祝い事のお返し品と特に大きな違いはありません。但し、出産祝いなどであれば御祝いとして頂いた祝儀や品物に関わらず、お返しの品物を同じにしても差し支えありませんが、香典のお返しの場合は故人との生前のつきあいにもよって香典の品物も分けたほうがいいと言われています。香典返しの時期としては、宗派にもより異なりますが仏式では、忌明け49日後に送るのが一般的といわれています。
【お返しの贈り物を贈る際の注意点】
お返しは行事によっても異なり、必ずしも贈るものとは限りません。逆にお返しを贈ることで相手に気を遣わせてしまったり、頂いた物以上に立派な贈り物を届るなどして恐縮させてしまうこともあります。しかし、頂き物をしながら何もないというのも…。もちろん、頂き物を受け取って何もないのでは困ります。お返しの必要の無い場合でも、贈り物を頂いた礼状を送る、電話をするといった挨拶の礼儀は忘れずに行いましょう。